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むかついてしまった
まったく。

嫌なことがありました。

凄く腹が立つ。

客だと思って、威張りやがって。

たいして、買いもしないくせに。

別に買ってもらいたくないんだ。

人が下手に出てれば、調子に乗りやがって。

客だから頭下げてるだけだ!

むかつく。

馬鹿は相手にしないことにする。

それは、そうとて。

最近、PCの前にいることがすくなくなり、「引き出し」の整理・更新もできないでいる。

困ったものだ。



norikun | 日記 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
中国・韓国の反日感情
中国・韓国はよく旅行していた。

今回の反日感情の感情の噴出し方を見て、正直な気持ちとして。

社会主義国家としての中国と見てしまった。
韓国も改めて、反日感情の高い国見てしまうし。
メディアから得る情報は、そのものだと思う。

「好きだった国が」「嫌いになった」

けど、これは当たり前のことなのかもしれない。

だって、日本のこと日本人の事を、「憎んでやまない人種がいるのだから」

嫌いで、殺意を持った行動や発言をする国をどうして?好きになれるだろうか。。

大人として、社会人として節度ある発言しかすることができない。

あの、日本への憎悪を行動として目の当たりにしてしまうと。

電車や町ですれ違う、中国人や韓国人に対して、心中穏やかな感情になれないのは、素直な気持ちだ。

それは、僕が日本人だからだ。

日の丸が焼かれ、日本の店舗や大使館が襲撃され。

その様な光景を目の当たりにして。

された人は、穏やかな気持ちになることが出来るのだろうか。

例えば、自分が経営しているお店を、襲撃され。
喜び微笑む人がいるのだろうか。

今日(2005/5/04)のTVのニュースでは、日本の大使館を大勢で襲撃した中国人は、「許せない行為」だと、発言していた。

けど、それを素直に受け止められない。

本音では、「当たり前」「当然だ」と思っているのだろう。

兎にも角にも、日本に住んでいる限り、中国や韓国籍の人間に襲われることはないとは思うが。。

しかし、公共施設で上記の国の人々とすれ違うだけで、今までにない感情が生まれてくるのは、消して嘘ではない。
と「初めて確認した」

その事実を改めて自分自身で「確認した」時に思ったのが。

日本には、反中国・反韓国に対する反中国・反韓国感情が埋め込まれていない自分に気づき。

そういった、教育を受けていない自分にある意味、恐怖感を感じた。

というのは、相手は(中国・韓国)は反日に対しての、教育としての基礎知識が埋め込まれているが、我々日本人は、その様な教育は受けたことがないし、強制もされたことがない。

そのギャップに、驚くと共に、恐怖を感じた。

というのは、理由がある(例え思い込みであれ)人と、そうでない人と。

例えて言うなら、

一方は、憎しみに満ちている・他方は、そうでない。

殺意すら感じさせる、人が・・

自分がその国の人種だからという理由だけで、暴力を受け・殺意を感じるような事態があるとするなら。

とても、恐ろしいことだと思った。

正当防衛をしなくてはと思ったと共に、その様な過激な思想や感情を持った国とは、改めて怖いものだと思った。

ここ暫くは、中国・韓国には旅行は控えたいと思うし、彼らの本音の部分を知ることが出来、会話への配慮や、そのような部分での差別的な行動を取らざる自分に、悲しく感じる。

元の、中国・韓国に戻って欲しい。

誰かを恨んでも満たされない自分に気づいて欲しい。

原爆でアメリカを憎まない教育・思想がある今の日本の様に。

人気のあるblogを集めています。

norikun | 日記 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
事故
社会ニュース - 4月30日(土)22時16分 ニュース記事写真トピックス 条件検索


<尼崎脱線事故>1両目にいた久田記者 事故前後を再現

 107人が死亡した兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、大破した1両目車両に、毎日新聞大阪経済部の久田宏記者(30)が乗っていた。久田記者は25、26日と通院し、頭部や顔面打撲の後遺症の心配はほぼないと診断されたが、仕事にはまだ復帰していない。事故からまもなく1週間。ようやく断片的によみがえってきた記憶をもとに、事故発生前後を再現した。
 ◇ゆっくりと傾いていく…
 25日朝、JR川西池田駅から快速電車に乗った。いつものように、降車後、仕事場に行くのに都合のいい1両目だ。空席はなく、最後部ドアのやや前、進行方向右側に立った。パソコンバッグを網棚に置き、右手でつり革をつかんだ。
 伊丹駅に着いた。「行き過ぎたんじゃないか」。近くの乗客の声で振り返ると、いつも伊丹駅を過ぎたところで見える集合住宅が目に入り、オーバーランしたと気付いた。「車両が行き過ぎました」という車内アナウンスの後、バックして定位置に戻った。バックするスピードはゆっくりではなかったが、そんなに速いとも感じなかった。
 伊丹駅発車後、考え事をしていてよく覚えていないが、スピードは異常というほど速いとは感じなかった。福知山線の快速は時間調整のためにけっこう速く走ることをこれまでも何度か経験していた。普段遅れているときと同じように急いでいるなという程度の印象だった。
 車両が不自然に左右に揺れて、現実に引き戻された。「ポイントを通過したにしては揺れが激しい」。急に不安が広がり、後方に目をやると、1両目が2両目の車体より外側にゆっくりと傾いていく光景がスローモーションで目に入った。車内に「ウオー」と声にならない悲鳴が響く。
 「事故になる!」。全身に力が入った。次の瞬間、車両が何かに打ちつけられた。レールではない場所を動いているという感覚は一瞬あったが、事故時の記憶はそこまでしか残っていない。
 気がつくと、私は右手1本でつり革にぶらさがっていた。夢中で放さなかったのか、硬直して離れなかったのかは分からない。ただ、反対側のつり革をつかんでいたら、横転して地面と接触した電車の左側面にたたきつけられていただろう。
 周囲は暗かった。前方にわずかに差し込んでいた光の中、自分の鼻から2本の筋となって鼻血が噴き出しているのがわかった。「鼻を打ったか」と直感したと同時に「生きている」と安堵(あんど)感がわいた。痛みは感じなかった。つり革を離すと、両足で着地できた。両手足も無事だと実感した。
 周りには、両手が辛うじて伸ばせる程度の空間があった。眼鏡が吹き飛んでいたため、はっきりとは見えなかったが、空間に奥行きはなく、絡み合った金属に囲まれているような印象だった。
 斜め上から差し込む光の方から足元付近まで、格子状に穴の開いた薄い鉄板が45度ぐらいの角度で延び、女性がよじ登っていた。「脱出できる」と直感し、両手で鉄板をつかみ足をかけて、女性の後に続いた。鉄板は駐車場の一部で、車両の窓から突き刺さっていたのではないだろうか。
 絡み合っている鉄骨やパイプの間に、私の体(177センチ、79キロ)がようやくくぐりぬけられるすき間があった。このころになって初めて、車内の奥から声にならない悲鳴、泣き声がすることに気付いた。すき間から出るときにスーツの左肩が金網に引っかかった。無理やり伸び上がると、スーツは破れたがすき間から抜け出せた。足を踏み出したところはアスファルトだった。
 振り向くと、もつれ合う鉄骨の中に傾いた自動車が何台もあった。見上げるとマンション。「電車に乗っていたのに、なぜこんなところから出てきたんだろう」と思った。別の若い女性が、私が登ってきた下の付近にいたので「落ち着いて登って」と声をかけ、手を取って引き上げた。続いて若い男性も引き上げた。
 近くの人が集まってきたので救助を任せて、駐車場前の敷地の端に座っていると、タオルや氷を持ってきた人に「頭から血が出ていますよ」と声をかけられた。渡されたタオルを頭頂部付近にあてると、血がべったりつき、頭を切っていることに初めて気付いた。傷は10センチ、全治3週間の診断だった。
 ◇車内の様子
 先頭車両は定員150人で、事故当時、座席はほとんど埋まり、立っている乗客はまばらな込み具合だったという。脱線した後はマンション1階立体駐車場に突っ込み、長さ20メートルの車体は半分の10メートル前後に押しつぶされた。死者の約3割は1両目の乗客とみられ、床の鉄板を破って地下部分にめり込んだ先頭部分に犠牲者が多いとみられる。 
 ◇事故にどう向き合えばいいのか
 私が助かったのは、運が良かったと言うしかないのかもしれない。しかし、そう考えるとかえって死を意識して、残される妻と2人の子供がたいへんだろう、悲しませてしまう、などの思いがこみ上げてくるので、今はあえて考えないようにしている。ただ、乗り合わせた新聞記者として、事故を記録しておくのは、最低限の使命であると思い、思い出す限りのことをつづった。だが、この事故にどう向き合えばいいのか、まだ考えはまとまっていない。
(毎日新聞) - 5月1日0時58分更新


亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


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norikun | 日記 | 07:17 | comments(0) | trackbacks(2) |
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